モエ特集!

7月 3rd, 2006

絵本雑誌「モエ」8月号ダヤンの特集ですよー。今、送られてきたのを読んでいる所。ちょっとドキドキ。今回はものづくりの特集なので取材のためにアパレル工場や皮のタンナさんに行ったりして楽しかったけど校正の時には蓼科だったのであんまり見ていないの。7月7日がダヤンの誕生日ということで毎年モエはこの時分に特集を組んでくれています。一番最初、特集になったのはもう10年以上前になるかしら。はじめてモエの編集の方が打ち合わせに来た時のこと思い出しちゃった。その頃の私は自由が丘店の中二階を仕事場にしていて、うちの著作担当スタッフと一緒に会ったのだけど「てっきり池田さんのいとこだと思いました」とずっとあとで編集者に言われてびっくり。だって全然似てないの。性格なんか水と油。丸と四角。ぶつかり合いながらいまだに続いているけど、ちょっと角取れたかな。ねっ、コバちゃん。
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枕の下にヘビ!

6月 28th, 2006

朝、枕の下でなにかがモゾモゾってするので起きたら、なんとヘビ!ちっちゃいけどけっこう長いヤマガカシ。キャーッって叫んだ後、思わずしっぽをつかまえた。ぎっくり腰の夫がわざわざ二階にビンを取りにいってそれに入れた。しばしビンの中のヘビを観察、スケッチ。出る前に逃がしてやったけどうちのまわりにはけっこうヘビがいて、前にもヘビを見つけて植え込みに逃げようとするのをつかまえたことがある。ぐにぐにするのを持ってたら「いやだ!ヘビ!この奥さんヘビ持ってる」と通りがかりのおばあさんがそう叫ぶやすごい勢いで駆け出して去っていった。これ、蓼科ではなく自宅での話です。もう蓼科からは帰ってきました。仕事はうまく進んだので仕上がりを乞うご期待。6巻を秋までに仕上げることをヘビに誓います。
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また蓼科行ってきます

6月 16th, 2006

この間ブログに「6巻で一旦終わります」と書いたけど撤回撤回。7巻までいくことにしました。で、番外として書こうと思ってたのも含めて7巻あらすじやっつけるため、再び蓼科へ行って来ます。なんていっても蓼科は私の魔法の場所だからね。教えてくれるのよ、木や鳥が。ってメルヘンなこと言いますが、実は七転八倒するために行くのです。
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大人の街だよ。人形町

6月 15th, 2006

「路地の本」の取材で水天宮に行った。大安戌の日だからして地下鉄の駅から次々に妊婦さんが現われてくる。ひとりの妊婦さんに夫や母親、姉妹と平均ふたりくらいづつのつきそいつきで、いきおい長くなる列に「少子化なんて誰が言ってるの?」と妊婦さんの声。日本まだまだ大丈夫かもとちょっとほっとして妊婦さんを堪能した後は人形町をぶらぶら。いやー、人形町は大人の街だね。つづら屋に三味線屋、末広屋に足袋屋。名のとおり人形焼屋も多いけど、編集者お勧めの戦車や大砲、兜まである「戦時焼き」が面白くてつい買っちゃいました。夕方風情ある路地をスケッチしてたら、通りに黒塗りのハイヤーが止まっては背広姿の男たちが路地の地味なのれんをくぐっていく。中ではどんな密談が?大人の街の面目躍如だね。
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いいね、大人の時代

6月 8th, 2006

ソラマメ(蚕豆、空豆)についてのご教示ありがとう!「なるほどなるほど」と又買ってみたら今度ははずれで豆がとても小さかった。158円だったから仕方ないかも。ソラマメって妙に高いのよね。
先だっての日曜は千葉そごう三省堂でサイン会。たくさんの人が来てくれました。ありがとう!
そしてね、三省堂のある階がすごく面白かった。昔の街並みの中にいろんな店が入ってるのだけれど、ルーペや万華鏡、パイプの店まであるの。広場では公開囲碁なんかやってて結構な人だかり。大人の時代だねえ。いいねえ。これだと男性も楽しめるね。そうそう、5月から新宿京王6階でわちふぃーるど始まりました。京王も大人のデパートだよ。
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蚕豆で夏!

6月 2nd, 2006

ソラマメを口に入れたら、私の中に夏があふれた。いきなりだったので夫に言ったら夫もそうだって。すごくソラマメ好きってわけでもないのにおどろいた。食べ物ってすごいね。だけどソラマメってなんで蚕豆?
変な字だ。蚤みたい。
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新緑の木ノ花美術館

5月 31st, 2006

日曜朝、雨かなあと思ってたらやっぱり雨だった。ツーリングを断念、残念!途中から晴れるだろうと思ってたらやっぱり晴れた。まあ仕方ないね。そのかわりこの季節にはめずらしく富士山くっきり!富士山ってすばらしい。日本の誇りだね。私の誇り、木ノ花美術館は新緑に囲まれて、ウッドデッキからは富士山が見晴らせる。「オルソンさんのいちご」の新しいシェフ特性ハンバーグが評判と聞いて頼んだらもう4つしかなかった。ひとつを頼んで9人で分けて少しづつ食べた。おいしい!今度は朝から晴れてる日にバイクで行って、ハンバーグまるまる食べようっと。
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こどものものさし

5月 26th, 2006

昨日出版社と路地本の打ち合わせをしていて、小学4年まで住んでいた十条に行ったことを思い出した。
当時は大規模な鉄道官舎があって、小学校に通う大半は国鉄の子だったからその頃の私は世界もそうだと思い込んでいた。今では鉄道官舎の跡地はきれいな公園になっていて小学校はすぐそのとなり。巨人ならひとまたぎの距離なのにびっくり。小学校引っ越したかと思うくらい。だって昔はずいぶん遠い道だったの。おしっこがもれそうになって走って帰るときなんかめちゃくちゃ遠かった。でも学校への道は楽しかった。今、いやな事件が多くて親がこどもを車で送り迎えしてるけど、本当に残念なことだ。
こどものものさしがないと大人になってその違いにびっくりできなくなっちゃう。
みちくさ、よりみちって言葉すらなくなっちゃうのかなあ。
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三社祭りは晴れだった!

5月 23rd, 2006

ずっと雨との予報は見事にはずれてピーカンのお祭り日和。童美連のせなけいこさんとスケッチに行こうと約束していて「雨でもいいね」と言ってたらうれしいどんでん返しだった。
今回は路地裏本のためのスケッチだから、半纏だけ借りて御輿はかつがず。
でもやっぱりお祭りは楽しいわあ。浮かれてるから、描きたいものがいっぱい出てくる。頭に刺青してる人もいた。お御輿も伝法院通りの賑わいも描いた。描く情熱をかき立てる場面に出くわすのって大事だね。
今日はうれしいニュースを聞いた。「ダヤンの塗り絵」が発売5日でもう重版になったんですって。やったね!
そして日曜に阪急に来てくれた方々ありがとうございました。
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とっておかない絵

5月 17th, 2006

ギャラリーマールに出す絵をクレーボードで彫った。ちょうどMPCから大森さんのチョークアートの本が送られてきて、「そうだ、クレーとパステルを合わせて使ってみよう!」と早速塗ってから彫り始めたんだけど、最後に色が消えちゃった。本をよく見たらオイルパステルを使ってました。次回に又トライ。
平和のための展覧会で売る絵だけどモノクロみたいになって渋い上がりだからまあいいでしょう。子供たちの平和のために誰か買ってください。クレーそのものだからお得だよ。
今度の日曜には銀座の阪急1階モノモノアート展で即興絵を描きます。これは売らないで抽選であげるの。1時からだからパフォーマンス見に来てね。そうそう塗り絵も出来てきました。
6月4日は千葉の三省堂でサイン会。5月28日には木ノ花美術館にいきまーす。
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