どんどんのってきて、おかしな生きものじゃんじゃん作っちゃう。
舞台の森も仕上がった。 革はほんとに面白い!
型紙なんかあんまり作らないでも なんとなくまげていれば木ができて、重ねていけば森になる。
タンニンなめしの革は可塑性があるからどんな形にもなるのです。
ピンとした革を刷毛でびっしょり濡らすと笑っちゃうほどグニャグニャになるよ。
革の面白さ、楽しさをもっともっとみんなに知ってもらいたい。
クモの靴と花のラッパを吹くコの靴にもご注目。
原画展に現物を見に来てね! さて、今日から中に入れる絵にかかります。