富士と桜と・・・

4月 11th, 2007

先週末には『路地めぐり』で浅草の職人さんを訪ねる前に隅田川で花見。夜は六区裏のディープな焼肉屋で栄養をつけたけど、どうもまだグズグズと風邪をひきずっているようです。弱っているのにホトホト飽きてしまって、日曜には「エイヤッ」と河口湖までひとりツーリングに出かけました。木ノ花美術館にもしばらく行っていないしね。津久井湖から道志みちに抜けての走りの爽快なこと!テンプターの調子いいこと!そして道中、降りしきるような桜!
お昼頃木ノ花美術館について、富士の見えるテラスでひと休み。いいねえ!富士と桜は日本の誇りね。
桜はまだつぼみだったけど、こんないい所に美術館があるなんて、ああ、うれしい。
館長によると、今週末には河口湖も桜が見頃ですって。13日からは岡谷のイルフ童画館でも原画展が始まります。知ってた?『イルフ』って『古い』のあべこべ言葉なんですって。どっちも見頃だよ!ぜひお出かけくださいな。
河口湖

この頃のらんちゃん

4月 5th, 2007

この冬は暖冬という割には、らんちゃんが居着いていた。一時期は野生化しちゃって、帰ってきてもうなりながら、テレビの裏に隠れたりしていたのが、まるで飼い猫のように、ふと見るとその辺で寝てる。シロちゃんと呼ばれていた家には、もう行ってないのかしら。
今年の気に入り場所は夫の掛け布団の上で、くやしいことに私のふとんには入ってこなくなっちゃった。腕枕に白い両手をちょんちょんと乗せて、そのうち喉の奥からゴロゴロゴロと気持ちよさそうな音色が流れてきて・・あー、猫と練るっていいんだけどなー。すっかりよそよそしくなって、さびしいよー。それでも、らんちゃんが帰ってるだけでちょっとうれしい。らんちゃんや、あったかくなっても帰っておいで。ここはあんたのうちだよっていうか、あんたのうちはここだよ。
File0815.jpg

桜の季節が巡ってきた!

3月 29th, 2007

久しぶりにひいた風邪はしつこくて、いまいち晴れの気分じゃないけれど、そんな事情はおかまいなしに季節は巡る。昨日鶴瀬への行きにはぼちぼちだった武蔵野市役所の桜並木、帰りには夜目にも鮮やかなピンクの天蓋で匂い立つよう。昨日は暖かかったから、はしゃいで咲いたね。
今日は歩いて駅までの道で満開の桜あり、まだまだつぼみの桜あり。桜も千差万別だ。「急がなくいいよ。ゆっくり咲きなよ」風邪が治るまで持たせてよ。でも今日もあったかいもんね。明日お花見しといた方がいいかな。
sakura

油断大敵!風邪引いちゃった

3月 22nd, 2007

版画がついに終了!という心の緩みからか、もう何年ぶりかに風邪を引きました。日曜に房総にツーリングして、あまりの寒さに歯の根が合わず、こりゃあ、やばいと思ったらやっぱり来ました。でも寒さで風邪引くのって、「負けた!」って感じで実にくやしい!油断と思ったほうがまだましなので、油断にします。マスクをするのも大人になってはじめて。案外心地良いものですね。喉や鼻がコタツにあたってるみたいになごむ。それでちょっと熱くなってはずすと、さーっとさわやか。そこもコタツみたい。まだ新刊のおまけページやらなきゃならないんだけど、なんかボーっとしてきちゃった。もう帰ろうかな。
kaze

充実!大船ランチ

3月 13th, 2007

大船は遠いけど、加藤さんの奥さんが仕事をやめて主婦になったので、毎日すてきなランチをごちそうしてくれる。料理教室を開こうかという人なので、おいしくってヘルシー!合間にはトートバックなんかこしらえたり、花を育てたり。まさに今はやりのロハスな暮らし。そういった家庭仕事が好きで、人を喜ばせる才に長けている人にとって、主婦ってすばらしい職業だね。周りは基本的に好きな人ばかりで、役に立っているという実感を味わえて。自分には無理とわかっちゃいるけど、ちとうらやましいです。
おいしそうだけど、私たちは食べられないじゃない!という方。大丈夫、ダヤンカフェでも春のランチが始まります!マーシィのヘルシーランチ、五穀炊き込みご飯と春キャベツのサラダ。それに焼きたてワッフルのイチゴクリーム添え!今メールで画像が来たけど、どっちもおいしそう。こちらはどうぞ、食べに来て!
gohann

池田晶子さん逝く

3月 7th, 2007

先日、新聞を見てびっくり!哲学をやさしく書いていた作家の池田晶子さんが亡くなった。私の本名と同姓同名。音としてはめずらしくもないけど、名前の字まで一緒なのはあまりいないので、「こんな本まで書いていたんだ!」と言われたりして、「そんなに頭はよくないぞ」と面映い思いをしたこともある。でもひそかに注目していて、何かで写真を見てきれいな人なのを知り、うらやましいような誇らしいような複雑な気分だった。
昔仕事で知り合ったオリンピックの猪谷さんの奥さんの旧姓も池田晶子で、「私の知っている人で三人いるから、池田晶子の会を作ろう」などと言ったりもした。猪谷さんとも何回かしか会っていないけど、久しぶりに電話で話しても旧知の友のよう。やはり同姓同名のよしみかしら。
亡くなった池田晶子さんとはもちろん面識もなかったけど、ちょっと会ってみたかったな。ご冥福をお祈りします。
ikeda

版画が始まった

2月 28th, 2007

日曜は立川で久しぶりに4匹の猫版画家の集いがあったり、月曜から又エッチングにとりかかったりと、このところ又、版画づいてます。版画家の加藤さんの家が大船なので通うのは大変だけど、やっぱりエッチングは面白い。刷り上るまで出来上がりが見えないってとこも、ドキドキしていいよね。手が痛くなるほど、彫っても、あれっていうくらいすっきりしたものに上がっちゃたりして。
「こりゃースゴイ!」が作りたいけど、これがなかなか・・
今回は最終巻だし、ゴールデンウィークには版画展があるしで、はりきってるんですけどね。
あー、明日はいいのが出来ますように。
2007-2-28.jpg

推敲また推敲

2月 19th, 2007

又長編の話。なにしろこれでおしまいなので、何度も読み返し、言い回しを変えたりします。
先週はギフトショーで出かけてることが多かったのだけど、合間にも推敲。昨日は休みだったけど、泳ぎながも頭の中で推敲。
もう出版社と私の専属編集者の妹にも送ってあって、分かりにくい所とか見てもらっています。指摘部分を直すためにも、又見直して。
不思議ね。本によって、終わると見るのもいやになるものと、いつまでも、これやってたいものとあるの。出来の良し悪しというより、気分かな。今回は終わりたくない。でも終わらないと、絵の方へすすめない。
仕方ない。とりあえず、終えるとしましょう。
推敲

ふうっ!終わった

2月 11th, 2007

長編、最終巻、「ダヤン、タシルに帰る」を書き終えました!蓼科ではノートパソコンを使って、書いていたのだけれど、おしまいに『完』と打つ時の、なんともいえない気持ちは、まったく何とも言えません。
ほっとしてうれしいような、やり残したことがあるような・・
6巻を書くとき、一気にあらすじを書いてしまっていたので、その骨組みに肉付けして、血を通わせるの。
蓼科に行く前、ほるぷの松井さんから読者はがきを見せてもらって、それにもずいぶん励まされた。
そのせいか、今回はスピードも速かったし、書いていて一番面白かった。我ながら、「なーるほどね。そういう訳だったのか!」と驚くことがいっぱいなのよ。
あしかけ8年に渡って作った、長い長い話だけど、どうぞみなさん!はじめの「ダヤン、わちふぃーるどへ」から読んでみてね。
おっと。まだ本ができたわけじゃないや。これから表紙や挿絵を版画で彫らなくっちゃ。
終わった

冬の蓼科

2月 1st, 2007

冬の蓼科では、人は周りにほとんど見かけない。温泉に行っても広い湯舟に私ひとり。でも夜にはどうやら賑わうようだ。少し雪が降ったとみえて、朝の道には足跡がいっぱい。結構往来がはげしいみたい。ちゃんと道を行くっていうのもおかしいね。やっぱり歩きやすいのかしら。昨日は山の中腹を駆ける鹿の群れを発見。
070130_091828.jpg