さらば メガネよ

11月 19th, 2010

私がメガネをかけはじめたのは、小三のころだから、

メガネと付き合ってかれこれ半世紀。

母もメガネをかけていたせいか、父はメガネが好きで 目がわるくなると

すぐにメガネをかけさせられた。

一時期はうち中六人全員がメガネをかけた メガネ一家でもあった。

昔から メガネをかけている女の子は お笑い系か がり勉系の脇役で

私はメガネがいやでならなかった。

先生は無神経に「そこのメガネ!」と差すし、もう大学生になってからだけど、

あろうことか、「そこのおめがねさん」と同級生に呼びかけられたこともある。

ひどいと思わない?

だってその子は私より大きなメガネをかけてたのよ。

視力検査の時だって、一番大きな字も読めない私に くすくす笑いが聞こえてくる。

なんて、なぜ今さらメガネに対するうらみつらみを書いているかというと、

それはもうじき メガネにもコンタクトレンズにもおさらばだから。

そう、いよいよレーシックをするのです。

起き抜けに すぐメガネをかけなくよくて

夜になってもコンタクトをはずさなくってよくて

旅行に行くのにケア用品のことを考えないですむ世界って

考えられないけど、試してみる価値はあるよね。

来週はいよいよ検査と手術。

それに備えて、メガネをかけて バリバリ仕事をこなしている。

手術 うまくいきますように!

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猫舌の神秘 科学者が解明

11月 14th, 2010

おとといの新聞に面白い記事が載っていた。

猫が水を飲む時には、水面に触れた舌の先をすばやく引き上げて、水柱を立て、

水柱が重力で崩れるまでの一瞬に パクッと口を閉じて水を飲むんだって。

なんとそのペースは 一秒間に約四回!

舌をひしゃくみたいに丸めて水を飲む犬とはまったく違うそうです。

これは「なぜ牛乳は 重力に逆らって猫の口へ入るんだろう?」

と疑問を持ったアメリカの科学者がチームを作って解明した結果を、

サイエンスに発表したという記事。

すごいねー!猫の舌って。

うちのボンちゃんは毎朝 歯磨きしている私の耳をしゃぶるのが日課。

あの舌のザリザリが、巧みな技をやってのけるってことなのでしょうか。

猫もすごいけど、疑問をちゃんと研究して解明する科学者もえらい。

水を飲むといえば 猫ってさ、水入れの水にすぐ飽きちゃうのね。

じょうろやグラスに入った水を 手ですくってむりやり飲んだり、水道から滴り落ちる水とか

風呂の残り湯とかもピチャピチャ飲んでいる。

あれ、おいしいのかしら?面白いのかしら?

猫と科学者に共通してるのは 好奇心旺盛ってことかもね。

脳と鼻

11月 5th, 2010

いろいろな行事が終わり、気が抜けたとともに、夫が風邪を引いてしまった。

今風邪を引いている人も多いよね。

私もちょっと危ないところだった。

この間何気なくテレビを見ていたら、風邪予防には体をあっためるだけでなく、鼻をあっ

ためるのがいいんですって。

なぜかっていうとね、脳と鼻って、すごく薄い骨で隔てられているだけなんだって。

で、このところ寒暖の差が激しいでしょ。

そうすると脳がその差に対応できなくて、なんか風邪をやっつける力が出なくなっちゃう

んだって。

そんなとき鼻をあっためれば、脳は安心するみたい。

副交感神経とかいろいろ言っていたのは忘れたけれど、とにかく脳と鼻がそれほど近い

ってことに驚いた。

だから、マスクをするのは意味があるんだよ。

すごく寒かったら、鼻を抑えてハァハァするのもいいのかもね。

まだまだこれからも寒かったり、妙にあったかかったりするかもしれないので、

どうぞみなさん、鼻をあっためて、風邪を撃退してください。

台風接近

10月 29th, 2010

台風14号が日本列島に接近している模様。

どうやら不穏な週末になりそうです。

奄美のみなさんも災難続きで、本当に大変ですね。

今週末は蓼科でサイドカーウエディングのつもりだったので、こちらもちょっと大変。

サイドカーの友人に集まってもらって、ミニツーリングとパーティを開催する予定なの。

マイコはウエディングドレスを着て、ヘルメットはベールと花で飾りたて、準備万端だった

のですが。

お天気は仕方ないね。

そして日曜はハロウィーン。

不穏な天候はハロウィーンにはお似合いです。

これはボンちゃんが店長を勤める吉祥寺ラシカノイ店の連載漫画。

店長代理が案を考え、写真を私が撮って、革工房のアケミが組んでいくのです。

写真を撮るのはけっこうむずかしくて、やっとできたと思うと、又次がやってきてしまう。

ああ、早く次のを撮らねば・・

この漫画、でっかいのをご覧になりたい方はどうぞ吉祥寺にお出かけください。

プールでリハビリ

10月 22nd, 2010

なんだかリハビリのことばかり書いているようだけど、

まあ、めったにない経験なんでご容赦を。

始めのひと月をさぼった埋め合わせのように

このごろの私はせっせと病院に通っている。

その甲斐あって、左肩はだいぶ動くようになったけど、筋肉がふにゃふにゃで悲しい。

500CCのペットボトルを持ち上げるにも、腕がブルブル震える。

こうなったら筋トレあるのみなので、週末はプールにも行ってみた。

一キロ泳ぎたかったけど、すごく痛くなったので850メートルでダウン。

まあ、そのうちぼちぼちと。

アトリエ日記なので、仕事のことも書いておくね。

又いいペンを発見しちゃったの。

新しい長編の登場人物を描くのに使った万年筆みたいなコピックのペン。

これが超ナイス!

水彩を色鉛筆で仕上げるように、来週はこれで挿絵の仕上げをしようっと。

ではみなさん、よい週末を!

朗読対決

10月 15th, 2010

「娘の結婚」に、たくさんのお祝いコメントありがとうございました。

みなさんに祝福されて、きっと幸せになることでしょう。

さて、その翌日は昼過ぎまで寝た後に、井の頭公園に出かけました。

アニメフェスティバルが催され、知り合いに頼まれて、急遽出演することになったのです。

でも、その日はあいにくの雨予想。

会場が公園のステージから、商工会議所に変更とのお知らせが結婚式の二次会最中に届きました。

ちょうどラシカノイの店長もホームページ担当もその場に居合わせ、無事告知することができました。ほっ。

公園でやることができなくて残念だったけど、インターネットラジオのパーソナリティの方々が「雨の木曜パーティ」を朗読対決してくれたの。

これはなかなか聞きごたえがあって、楽しかったー!

しかも音が散らばっちゃわないで、むしろよかったかも。

これは、さらにその後、ロフト前でちょっぴりトークしたときの模様。

後ろにいるおじょうさんたちが、朗読対決で勝利した「おかわり」のみなさんよ。

ここまでお付き合い下さったみなさま、ありがとうございました。

12月には宮崎に行き、「モエ」の特集でご一緒した写真家の横塚さんと、

「ボルネオの森」についてのトークショーとパネル展を開催します。

また詳細はホームページでお知らせしますので、聞きに来てね。

って遠いか・・

娘の結婚

10月 8th, 2010

明日、うちの子が結婚する。

もう二年位前から家を出ていて、格別暮らしが変わるわけではないけれど、

このごろ いろんなことを思い出す。

やっぱり所帯が別になるんだもんね。

もう、うちの子ではないわね。

そう思うと、さびしいような ほっとするような。

それでも一生親子だし。

「マイコをさかなに 呑もうよ」と 夕べ夫と飲んだけど、話はアチコチ散っちゃって。

「別に 今までと変わらねえよ」「そうだよね、変わらないよね」

それにしても、写真と違って思い出はすごい。

音や匂いや空気まで 運んでくれるから。

昔の私は 子供なんていらないと思っていたけれど、今は

生んでほんとによかったなあ と思ってる。

「おかあさん、ダヤン、チップ、バリー、ぼっつん、

マイコは明日結婚するよー」

リハビリがハードになってきて

10月 1st, 2010

このままじゃ固まっちゃうと言われて、せっせと病院に通ったおかげで、肩はだいぶ動くようになってきたけど・・

リハビリはどんどんハードになってきて・・

痛いよー!

昨日なんか、通常30分のところ、おまけで一時間ももんでもらって。

ふだん、こんな風には曲げないだろ、というような角度に肘を曲げられて、歯を食いしばって耐えました。

「悲鳴を上げなくてえらい。女の人は痛みに強いですねー」と言われたけれど、女だって痛いのよー。

でも最初のころと比べれば、格段に動くようになった。

もう自転車にも車にも乗ってます。

バイクはちょっとまだだけどね。

夏の思い出

9月 24th, 2010

今年の夏、驚異的な暑さだったね。

猫も昼間はさぞ暑いでしょうが、夏の夜にはお楽しみが待ってます。

夜毎繰り広げられる、ボンちゃんのセミ取り。

一日あたり約二匹の収穫。

クーラーをかけているから、戸は閉めてある。なのに、よくまあ、セミも猫に捕まっちゃうものだと、感心するほどです。

セミを捕まえたボンちゃんは、得意げに部屋の真ん中へ。

いったんは逃がしたりして、もてあそんだ挙句、朝になれば床には羽が二枚並んで落ちているという状況。

セミの命は短いのに、なんとも不憫な話です。

でもいくら逃がしてやっても、まーた入ってくるのよね。

いつの間にか、セミもいなくなりました。

そしてあんなに暑かったのに、その暑ささえ忘れてしまいそうな、今日この頃です。

気がつくと、夜中にボンちゃんはふとんで寝ています。

お彼岸が過ぎて、やっと季節の変わり目、みなさん、お体に気をつけてね!

で、風呂場で撮った写真、みてみてー!

セミの羽化だよ。

うまく撮れたでしょ。

御柱小宮祭

9月 17th, 2010

今年は寅。七年に一度の御柱開催の年。

五月の大祭には行けなかったけど、御柱祭のすごいのは九月には各地区で小宮祭が開かれ、さらにその後は一族内での御柱、そして道端の道祖神にいたるまで、御柱が建てられるということ。

ほんとに単純で祭りの原点だ。

前にも参加して「ダヤンのお祭りの本」にも描いたことがある諏訪足長神社の御柱を見せてもらった。

この小宮祭は神社に続く、すこぶる急な山を四つの地区が競争で御柱を引き上げるという、たいへん大変で勇壮な祭り。

告知もしていなくて、観光客はいないけれど、この急な階段や山を引き上げていくのは、大祭での木落としに勝るとも劣らぬすごさと意味のなさで、すばらしいと思う。

縁のある普門寺地区は四の御柱で、少し細いのかもしれないけれど、他地区を大きく引き離して圧勝した。

夏の終わりを飾る燃えるように暑い日でした。

御柱のみなさん、お疲れ様でした!