ダヤンの冒険物語の第二段は「ダヤンと恐竜のたまご」
でもって、今はすっかり恐竜のとりこ。
恐竜ってほんとに不思議ですてきな生きものだ。
一番最初に恐竜に惚れたのは「少年ケニア」
流砂に流されたワタルとケート、そしてゼガは古代の世界に迷い込んでしまう。
山川惣治は一度もアフリカに行ったことがないのに、すばらしくリアルなアフリカを描いた
が、見たこともないはずの恐竜たちをこれまた見事に表現してくれた。
恐竜が好きなあまり「ディノ」という革のシリーズを立ち上げたこともある。
そのときリアルな恐竜の絵を描いて、それで布など作りたかったが、大反対されて断念。
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この間は科学博物館の恐竜展を見に行って、自分のテンションを上げた。
トリケラトプスとティラノザウルスの戦いを見られて満足。
骨だけどね。
さて、大好きな恐竜の話、さぞ筆が進むかと思えば、これがやっぱり苦しんだよね。
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