ボウネスからフェリーボートでレイクサイドへ。
そこからは20分足らずの蒸気機関車の旅です。
小さな島の浮かぶ湖から、森と川を抜けて陽気に走る蒸気機関車。
そして再びグラスミアへ、タフィトーマスに会いに。
政府からその活動に補助が出るほどの有名な語り手なのでよその国へ出かけているかもしれません。
やっぱりスタジオにはいなかったけど、事情を話したらスタッフが電話を掛けてくれ、なんと!
タフィトーマスはわざわざ来てくれました。
そしておまけに「日本に行った時に聞いたお話をしてあげよう」とねこがなぜ猫という名前になったかという話をしてくれました。
ぜいたくだー!