週末は毎年恒例、八千穂レイクでのサイドカー氷上走行会。
まずは雪の峠道を超えて、山の中の温泉宿稲子湯へ。
雪道に入る前には、それぞれ手作りのチェーンをはいたり、タイヤをスタッドレスに
交換しなくてはならない。
極寒での作業は、指もかじかんで大変だけど、
私はサポートカーのジープでぬくぬく。
でも雪深い山道では、チェーンが切れたりして、立ち往生するサイドカーを
牽引するため、ジープは大活躍なのだ。
この絵は年賀状用に去年の氷上を描いたもの。
今年も同じような光景が見られるでしょう・・って、あれ?
もしかして明日から雨?氷上危うし!