酒場放浪記でおなじみの吉田類さんとアトリエで昼飲み。
なぜかと言えば、夕刊紙「日刊ゲンダイ」が年に一度発行する「日刊ニャンダイ」で対談することになったのだ。
事前にはお酒がいっぱい送られてきて、当日も高清水の杜氏が作った特別のお酒を持ってきてくれた。
うららかな初冬の日差しの中、ふわふわと酩酊状態でねこ話に花が咲く。
私と類さんはなんと同級生。同級生っていいよね。
全紙まるごとねこ尽くしの「日刊ニャンダイ」は2024年2月15日からしばらくの間は発売だそうなので、楽しみにしていてねー!