松屋銀座での原画展は終わってしまいました。
会期中は大勢の方に来ていただき本当にありがとうございました!
終わりが近づくにつれて、来てくれる人の数もどんどん多くなり、
最終日には駆け込んでくれた人もいました。
うれしかった。
展覧会が決まってから1年半、このためだけの作品を作り始めて5カ月、
始まって13日間、いろいろな意味で激動の時、充実した時を過ごせました。
青春だった。
終わってしまい、がっかりしています。
まあ、またそのうち新しいハジマリがあるでしょう。
松屋銀座での原画展では来て見てくださった方はもちろん、準備、運営に携わってくれた方々、松屋のみなさま、
そしてうちのスタッフにも心からお礼を申し上げます。
では次の会場でお待ちしています!
はじめまして~
ダヤン大好きです!ファンタジーが好きで、今も長編読ませていただいてます。
原画展行きたかったー 忙しくて行けませんでした
ではでは、これからも頑張ってください
はじめまして、原画展お疲れ様でした。
遅くなってしまいましたが、とても面白かったです。
あのやわらかいタッチは色鉛筆などで表現されていたんですね。
そして革の表現力を改めてすごいと思いました。
私の家にいた猫がダヤンにとても似ていたことからダヤンが大好きになったのですが、
(名前は某長編映画の黒猫と同じ名前なのですけども)
その大猫は、ある日一緒に暮らしている猫に子供が産まれて間もなくふっと姿を消しました。
今でも帰ってこないかなぁと思うことが時々あります。
半ば諦めていたのですがサイン会にも参加でき、グッズで1番狙いだった
アートキャリーの最後の1個をゲットすることもでき、とても有意義な1日でした。
長時間列車に揺られながら北海道より出陣した甲斐がありました。
これからもお体に気を付けてください