先週木曜、武道館で開かれたジャパンプレミアに行ってきました。
監督始め登場人物勢ぞろいで(アスランは来なかったけどね)とても華やかに幕が開きました。
ルーシィ役のジョージーはせっかく覚えてきた日本語の挨拶を忘れて壇上で泣いちゃったの。
だけど映画の中のこの子はすばらしかった!
見かけがかわいいというより、まっすぐで正義感の強い心根までが伝わってくるよう
な素の子どものかわいらしさで、むしろ本よりも生き生きしてたくらい。
兄弟全員、それにタムナスさんもぴったりの配役だったけど、
もうひとり特筆すべきは魔女役のティルダ・スウィントン。
信じられないほど小さな顔に太くて長い首、退屈そうな口元。
なあんて魅力的なんでしょ。ああ「魔術師のおい」の魔女が見てみたい。
気に入っている本が映画になるのはちょっとこわいものがあるけど、今回の映画は本当にポーリンペインズの挿絵そのままの情緒があった。
特にルーシィが衣装ダンスに入っていくところから、タムナスさんと傘を差して
雪の中を歩いていくシーンなんかよかったねえ。
後半の戦闘シーンでは、セントールが人っぽすぎて不思議な生き物感がとぼしかった。
アスランの動きはライオンそのもの。CGの技術はすごいね。
この技術があればいつの日にか、毛並みをそよがせてヨールカの魔法の扉から飛び降りる
ダヤンの映画ができるかも。できたらいいなあ。
原作でもルーシーはスーザンの美しさに少々コンプレックス(?)をいだいているところを感じるけれど、まっすぐな心はその人を真実とよろこびに導くということをルーシーは伝えてくれます。それは「さいごのたたかい」でもあきらか。
私も見に行きたい。でも、タイトルだけ好きで、怖そうで見たがらない息子をどうしようかが問題。まだ映像を見ていないけれど、ビーバー夫妻がどう描かれているかが楽しみ。学生時代、恩師にビーバーさんに似てると言われました。
私は、本でナルニア国物語を読んだことがあります。衣装ダンスの奥に違う国があるなんて!いいですよね。
ダヤンの映画!それは思いつかなかった!
最近絵本からDVDになっただけでも「おお?」と驚きの声を上げているアナログな私です(汗)。
自由に動きまわるダヤン!考えただけでもわくわくします!実現する日を楽しみにしてようっと♪
いいなーぁ・・・・「ナルニア」御覧になったのですね。私も、チェックしている映画で、原作を読んでから見ようかなぁ・・・・と、カラーイラスト版と、白黒のイラスト版どっちにしようか、と迷っています。
ナルニア、楽しみです!
でも、ダヤンの映画ができたら…もっと楽しみです!!!
ワタシにそんな才能があったら絶対作るのに…。ムリです、ごめんなさい。
ダヤンの映画!すごい??!O(≧▽≦)O
DVDとは違った、アニメーションはあったらいいのに?とは思っていたけど、それを飛び越して「映画」とは!?
あ?♪考えただけでもウットリですvv
実現したいですね!して欲しいよぉ?!
ナルニア国は子供の頃夢中になって読み、今また娘が夢中で全話一気に読んでいました。映画は親子で見に行きたいと思っています。ダヤンは映画になったらやっぱりCGになるのかなあ。。着ぐるみはいやだなぁ。。
はじめまして?。
ダヤン大好き暦3年。と、まだまだ若輩者ですが、
よろしくお願いします。
「ナルニア」見ました!!
きれいだった??。
本が苦手な私は、素敵な話が映画になると
とってもうれしい(#^o^#)
ダヤンの映画考えただけでもワクワクします。
是非実現できるといいですね。
ダヤンの毛並みがふさふさと動くイイですねo(^▽^)o
私も昨日の夜、ナル二ア見てきました。
今日の夜にでもBlogに感想書くつもり。
個性の違う子供たちひとりひとりが
アスランにであって変えられていくところが
素敵でした!ダヤンの大ファンです。
このBlog見つけて幸せです。
はじめまして。
こちらのBlogを見つけてとっても
嬉しいです。私も先週の金曜日に
ナル二ア見てきました?
原作もいいけど映画もよかったです。
ルーシーはホントにかわいかったです!
こんにちは!!
ダヤン?も、先月ナルニーを見てきました。
やっぱり、原作も映画もおもしろいですね?。
CGで、つくられたアスランは大迫力だし、ルーシーはかわいいしで、目が乾いても気づかないほど、見入っていました?。
ダヤンの映画、実現できればいいですね。
あの、さわったら気持ちよさそうな、フワフワな毛並み、CGでできないですかね。
(抱きしめタイ!)