平戸の大きな絵本作り

5人の絵本作家、それに平戸のこどもとおとな、みんなで大きな絵本を作った。その日の朝、篠崎さんが「ただの絵本じゃなくて『あいうえお』の本にしない?」と提案して、それぞれが二行づつ受け持ってみんなで思いつく絵を描いたの。『あ』行では『熱い甲子園』を中学生が描いてくれました。私は『た』行で『ダヤン、タンタカ、太鼓を叩く』を描いた。面白かったのは『な』行で手にいっぱい絵の具をつけてぺたぺたと大きなのや小さなのいっぱい手形を押して『なまえ』を書いたの。波の絵も迫力あったなあ。とにかくとっても楽しかった。
根獅子の浜にジュって沈む夕陽が見られなかったのは残念だけど、きれいな海でくらげを掻き分けて泳ぐこともできました。
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6 Responses to “平戸の大きな絵本作り”

  1. ハッケミィ より:

    (>_<)うわーーっ
    小さな女の子の絵には、負けちゃいますねー
    私も絵を描く時は、小さい女の子になって、描く事にします。(*^。^*)

  2. ダヤン? より:

    これを読んでくださっている親愛なる皆様へ
    こんばんわ
    私のテストの成績に、かかっているダヤン旅行だけど、一応情報を集めないといけないので、心優しい方がいらっしゃったら、私にお得な情報をお教えください。
    皆様の御協力をお待ちしています。
    ダヤン?より

  3. ダヤン? より:

    ps.ラビリンスの情報をお願いします!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  4. チーコ より:

    今年の夏にダヤンに一目惚れしました(^O^)
    今までなんとも思ってなかったのに。。
    不思議ですね。
    少しずつ本やグッズをそろえています。

  5. おがちゃん より:

    おにゃんこに心癒されます。新作期待しています。おばさんにも持てるバッグ。考えてほしいなあなんて思ってます。

  6. さんごより より:

    わ〜、なつかしい。「あいうえ ひらど」!
    今年の夏、4年ぶりに長崎県平戸市で、絵本の原画展とワークショップをします。
    池田さんがいないのが、ちょっと淋しい。

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