池田先生は今頃スペインを後にして、ポルトガルで絵描き旅中!
そこで、ちょっと古いですが海バスクの思い出を。
ベルメオという小さな漁村でのひとコマです。
同行の編集者さんがナイスショットを撮ってくれました。
どこへ行っても何故か?猫に愛される先生。
せっかくのスケッチブック、どこ吹く風のベルメオ・キャットです。
コルテス デラ フロンティーラという小さな村に住むいくこさんのアテンドでアンダルシアの田舎暮らしを体験した。
バル巡りでは呪文を唱えながら作るお酒を飲んだり、ハロウィンのお化粧をした子どもたちを描いたり。
10年に一度、皮をはぐというコルクの森は清々しい。
昨日は村主催のキノコ狩りがあるというので、張り切って参加した。
キノコ狩りというよりキノコ研究会で、前夜にも勉強、採り終わっても食べると思いきや、ナイフで半分に割って解説するなど、全て勉強材料に使ってしまい、キノコ鍋もない。
キノコを食べたくて堪らないところに折良くバーベキューのお誘いがあり、私もついて行った。
あー、そこで食べたキノコの美味しかったこと。
何も調理せず、薄いスライスしたキノコをオリーブ油と塩をかけ回して食べる。
あんまりおいしかったので、要望に答えて描いた絵を差し上げた。
今夜はハロウィン。死者が帰ってくるというお盆に当たるので、お墓は白く磨かれて、きれいな花で飾り立てられている。
仮装パーティも見たかったけど、明日はポルトガルに行くので、ロンダに帰らねばならず残念ながら断念。
9時になってもまだ始まらない。
アンダルシアの夜は長い。
トレドからバスで一時間ほどの街コンスエグラはドン・キホーテの風車でも名高い。
祭りの概要は行くまでさっぱり分からなかったけど、
どうやらコンクールが主な催しのささやかな祭りだった。
でも川沿いで行われる料理コンクールで、地元の人たちが混ぜてくれて、
ビールやワインをどんどんつがれ、ミガスやカスティージャスなどの料理も
振舞われてすごく楽しかった!
絵を描けば大喜びしてくれ、とてももてた。
このままでは酔っ払って大変なことになりそうだったので、自制して、
サフランのおしべをいかに早く綺麗に取るかのコンクールを見に行った。
無事トレドに帰れて、あー、よかった!
今日からスペインの夏時間は終わり。
あんなに暑かったアンダルシアも寒いかな?
スペインに着いて一週間。
太陽がふりそそぐセビリアはまさにアンダルシアだ。
オレンジの街路樹が香る街を歩けば、息を飲むほど美しい教会が現れてくる。
ホームステイ先はセラミカを焼いている陽気な家族。
石畳みの露地にはセラミカの店が立ち並び、私の部屋のバルコニーには夜がふけてもスペイン語のガヤガヤ声が上ってくる。
猫が7匹。うち5匹は赤ちゃんで、犬が2匹。もういうことないね。


すぐそばにはセビリアの動脈リオグランデが流れている。
あんまり素敵なところなので、セビリアにいる間はずっとここにいることにした。
フラメンコにもいった。やっぱり本場だけあってマドリードよりいい。特に歌がいい。
いいフラメンコだからいい絵になったけど、フラメンコの人たちが欲しがったのであげてしまった。
セラミカも焼かせてもらったので、窯からあがったらまた写真をアップするね。